2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 オバマを大統領にする→暗殺する→ヒラリーが大統領になる

まあ、一つの可能性だが。大統領を暗殺するということは、象徴的には、米国そのものを殺すことを意味しているのでは。このところ、オバマとケネディを似せようという「イメージ操作」が行われているようだ。なんのためか。

工場のホームページを少し直したらしい。メールも届くようになった。工場のマークを、何週間かおきに変えたいのだが、だめらしい。

 ニコニコ動画でみつけたもの

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2205981 日本のドラマ版の「スパイダーマン」の面白いところを編集したもの。すさまじい面白さ。

 オバマの言う「変革」とは、米国の主権を放棄すること

おそらくそういうことだろう。あの膨大な、オバマの政治資金は、誰がだしているのだろうか。

 工場のホームページが出来る

http://www.tohosangyo.net/ まったく面白くないが。新種の写真サイトと思えば。何週間かおきに、写真は入れ替えるようだが。

私の手のとどかないところでいろんなトラブルがおきている。まあ、私は自分のことをするだけだが。

 鳥居みゆき。R−1決勝戦に進出する。

ウレシィ、イチバンウレシィ。大阪まで決勝戦をみにいこうかなと。

しかしいい弟をもって幸せだなあと。

ようやく人とのかかわりかたがわかってきた。

 アイク講演会で気になったこと

日本国民としては、アイクの言う、「太平洋連合」というのが気になるところ。もちろんここには日本も含まれるだろうが、問題は中国か。中国共産党を表面だけでも「民主化」させないと、「連合」などはむりだろう。ソビエトのように内部から崩壊するか、クー…

昨日のアイクの衝撃をひきずりながらも、まあいろいろである。工場のホームページの見本が出来た。写真がいっぱい載っている。私が撮ったのだが。それに関連して、工場のIT化を図ろうとするが、いかんせんお金がない。というか、IT化自体本当に意味があ…

 デーヴィッド・アイク 第2回東京講演会に行く

前回いろんな事情でみられなかったが、また日本でアイクがみられるとは思わなかった。今回の講演で重要なのは、1.「現実」というのは、「操作」された「幻想」である。 2.「人間」とは「意識」である。 3.「人間」には、もっと「力」がある。 4.「恐…

基本的に本を読んでいた。ここ30年、ずっと自分は間違ってきた。

「西洋」と、その中心である「英国」観を変えない限り、どんどん間違った方向に行くのではないか。

今にはじまったわけではないが、本当にこの国の人々はくだらないものにしか興味をもたない。それだけ知性と感性が劣化している。さて、それをどうするか。

雪が降るなか、自転車でPCのキーボードを買いに行く。大変である。全身雪まみれだ。暇があればキーボードを壊す私だ。一番安い700円のキーボードを買う。20000円もするキーボードなどとてもじゃないが買えない。しかし、さすが700円使いづらい…

 「万葉集」からやりなおさなければならない。

意外なところに「敵」をみつけた。まあ、要所要所にそういうものを戦略的に配置しておくのは、当然とはいえ、あまり意味が無いようにみえる。

特に書くことは無い。頭が痛い。

 数学を勉強しよう

おそらく学校でならったことで一番役に立つことが、数学であろう。だいぶ忘れてきているが。それではいけません。

最近は、疲れがたまると、すぐに熱をだすようになってしまった。だるい。こまったものだ。

お金がでていく。

 日本の「経済評論家」は、殆ど犯罪者である。

未だに「米国は復活する」とかいう人がいる。こまったものだ。おそらく米国は、独立国としては立ち直れないほど破壊されるだろう。そして、次の大統領は、もっとも米国を破壊する力を持ったものが選ばれる。

昼過ぎから雪。手がかじかんで、ものがつかめない。仕事ははやくあげる。屋根の無いところに住んでいる人は、どうすごしているのだろうか。

なんとか手形が現金になる。ああよかった。これでしばらくどうにかなる。

 「物質」は「存在」しているのか?

夜。都内某所に行く。おおかたの予想通り無駄足になる。しょうがないので、都心をしばらく歩いてみる。いつも、田舎の方ばかりなので。東京は人間の住むところではないな。あのビル群の電燈は、中東からの石油でつくった電気でついているのか。

雪のせいだかなんだかわからないが、工場の電話がつながらなくなった。ファックスはつながるようだが。おかげで単価の安い仕事をせずにすんだ。正直、材料費等を考えれば、安い仕事はしないほうがいい。できるだけ仕事はへらそうと思う。そして生活水準を下…

まだまだわからないことは多い。

雪のため、都内某所に行く予定が中止になった。本を読んだりする。久しぶりに小説を読んだりする。本当にこの国にはろくな人はいないし、社会は骨の髄まで腐っている。まあ、私自身が、かなり勘違いをしていたということもあるが。