2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
PCのプリンターのインクがなくなったので買いに行った。カラープリンターなど買うものではないな。遅いし、インクは高いし。
まあ、絶望的に難しいが。この国では、それを問題化する以前の状況だが。
さて。日本の経済学の世界はどうなっているのだろうか。まったく知らないが。フリードマンの思想は、各ジャンルで主流になっているが。
とりあえず、用事を一つキャンセルする。また面倒なことに巻き込まれるのがいやだったので。自分たちの身は、自分で守ろう。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080616/crm0806160000000-n1.htm
おそらく、目にみえるものは存在しない。「生」も「死」も存在しない。我々はある種の「振動」であろう。
あるスポーツイベントをみにいく。ここで感じるのは、スポンサーをみつけることの難しさだ。なにしろ、橋本政権以来、この国自体の経済規模が年々縮小しているからねえ。それを変えるには、国が経済政策を変えることだが、のぞみ薄である。イベント自体は、…
13日の記事に関連しているのかどうかわからないが、東京スポーツの携帯電話サイトに、海水を燃やす技術の記事がでていた。うむ。百歩譲って、この記事のとおり電磁波で水から水素がとりだせたとしよう。その強力な電磁波をつくるには、大量の電力が必要で…
細かい雑用で一日が終わる。やるべきことは山積みなのだが。
機械が壊れた。なおしに来てもらったところ、部品の交換が必要だと。来週にならないと部品が来ないと。さてどうなることやら。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080612_wes/ いろいろ書いてあるが、ポイントは一つである。「エネルギーを外から加えずに、水から水素をとりだせるか」ということである。もちろん、今までの「科学」では不可能ということになっているので…
とりあえず今後の方向はみえた。あとはそれをどうにかするだけだ。
しつこく金をせびりにくる客を追い返したりする。明日以降もたびたびくるだろうが、なんとか追い返す。
究極的にはこういうことなのだが、それはそもそもどういうことなのだろうか。
なんか、少しづつ家の工場で働いている人の給料が多くなっている。家のような規模の工場では考えられないほど高額になっている。どうなっているのやら。まあ、よそが安すぎるのだが。
有害無益なことを書き続ける人は多い。それにだまされる人も多い。というか、ほとんどの人がだまされる。
しかし生きるということはいろいろ大変である。
金曜から書いていたものを、とりあえず完成させる。そんなに細かく読みもしないだろうが。床屋にいったりもする。本当はもっと小説を読まないといけないのだが。
いろんなことがおきている。
昨日から、あるものについて書いているのだが、全然進まない。まあ、適当でもいいのだが。どうせ調べにくるわけでもないだろうし。別の用事でさらに田舎の方まで行く。かなり遠くまで歩く。気温がたかい。
どうも効率があがらない。
「未来の文学」といっても、名作といわれている未邦訳のものを翻訳して出版しているだけだが。
四川の核兵器製造施設は、ほとんど破壊されたらしい。「仮想敵国」である日本としては、喜ぶべきことなのか。それなりに放射能ももれているだろうが。
一年前まで泡沫候補だったマケインであるが、今や大統領候補の大本命である。オバマも似たようなものだが。ロバート・ケーガンは、フランシス フクヤマの「The End of History And the Last Man 」と正反対のタイトルの、「The Return of History and the En…
別に書くほどのことはない。日々、面倒なことは多いが、「生きる」ということが本質的にそういうものなので、しかたがない。