私自身の痴呆化が進む。

私の「世界認識」に、根本的な欠陥があることがわかった。修正しよう。あと、それとは直接関係ないが、やっかいなものに首をつっこんでいるかもしれない。実害がないうちになんらかの手をうとう。

なににしても気をつけないと。

ネットのおかげで、いままで知ることもなかった優秀な人を知ることになる。まあ、九十年代の堺屋太一の理論になってしまうが。

たいてい人は間違った方向にいってしまうのだが。難しいものだ。

まだまだかんばろう。

この、「表現の自由」が急速にうばわれつつある今こそ、「声をだすこと」の重要さを考えなければならないのでは。

世の中にはいろいろな人たちがいるが、その人たち全部に関心を持つわけにはいかない。では、どういうふうに線をひくべきか。

「ことば」というのは、鳥や動物のなきごえとどう違うのだろうか？

世の中には、人を間違った方向にむかわせるものが多すぎる。

体調が悪くて、昼過ぎまでおきられなかった。頭が痛い。はきけがする。まあ、夕方にはなんとか動けるようにはなりましたが。それでも結局一日、頭は痛かった。ここなんにちか、気温の変化が激しかったので、身体のいろんなところの調整するものがパニックを…

しかし、世界的に大きな地震が多すぎるな。本当に惑星Ｘが近づいているのだろうか。

まず、「関心をなくす」ということが大事か。

今のままでは、また失敗をくりかえす。なんとかしないと。

まだまだ余計なものが多い。

なにを基準に人を判断するべきだろうか。

お金がでていく。

まだまだ捨てなければいけないものは多い。

世の中には、かかわりあいにならないほうがいい人も多い。

余計なものが捨てられないというのが、最大の問題か。

あまり意味のないことをするのはやめよう。

ＰＣの中をあけて、ほこりを掃除する。最近のＰＣの不調は、ほこりによりＣＰＵ付近の温度が下がらなくなったせいであろうと思って。まあ、多少はよくなったか。本当はもっと丁寧に掃除したほうがいいのだろうが。

今は、集中するべきときなのに、それができない。だめである。

だめな人にもいろんな種類がある。

たいしたことはしていない。が、おそらく「有害」な情報ばかりはいってくる。それをどうにかしないと。久しぶりに、古本屋で本をさがす。

私個人のことを言えば、みたいものなどない。