「人間はこわくない」ということを前提に、人間関係をつくりかえるべきか。

まず、方向を間違えないこと。つまらないものにはちかよらないこと。

いまさら、というか、いまごろ、というべきか、ようやく「有害」なもの、「無益」なものがわかるようになった。

今が大事だ。ここを間違えると、前と同じ失敗をくりかえすことになる。

近所のくつの安売り店でくつを買う。

体調は悪い。気温があがったり下がったりしたからか。他にも、からだを壊している人が多い。

今までと、「方針」をかえる。まあ、どうでもいいことだが。

「可能性」は、多くの人々に軽んじられているところにある。

やはり、私はまちがっていたのだな。

自分の無知を恥じる。基礎的なことを勉強しよう。余計な人やものにかかわらないようにしよう。

両親、弟夫婦等で、工場の前でバーベキューの真似事のようなことをする。まあ、ほとんど前に準備をしていなかったわりには、そこそこうまくできたのでは。

私は利用されていたのか。そうだったのか。

左手のひらが痛い。中指がのばしにくい。まあ、まったくうごかないわけではないが。

多少は検討する価値があるかもしれない人物を発見した。ジャンルが違うので、私には参考にならないかもしれないが。この国にも、昭和の終わりぐらいまでは、幾分まともなひとがたくさんいたのだな。

なににしても、警戒は怠らないことだ。

身体のいろんなところが痛い。

今日から新年度である。民主党がつくった予算が、今日から執行される。景気は最悪の状態を抜け出したといえども、どこにも行くところがない人も多い。私が、いろんな意味で関心を持っている人たちも、職をうしなったり、「活動」の場を失ったり、心身を病ん…