暑い中、都内某所へ。あるジャンルの最先端に位置する天才的人物とあう。まあ、この人が世間的に知られるのは、あと三年ぐらい先か。もはや、自滅に向かう粗大ごみでしかない日本国民にはもったいないぐらいだが。
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