おそらく、現在日本の「大衆芸能」の頂点にたつであろうグループをみにいった。いろいろ「状態」は悪かったが、「幼い天才」は、成長して、とんでもない化け物になっていた。世間的に名が知られるようになるのも時間の問題であろう。ここに、10月31日(http://d.hatena.ne.jp/murap1/20151031)の「逸材」がいたらとは思ったが。