「魔」は存在する。昼間急に、眠くなったり、暖房の調子が悪くなったり、近所の騒音が気になったり、手がはなせない時に、勧誘の電話がかかってきたりとか。これらは全部、「魔」である。気をつけねば。



今週の「週刊現代」。栗本慎一郎に、小泉純一郎について訊く記事の続き。一言だけだが、小泉と「イギリス」についての関係にふれているところがある。ここが重要である。先週、今週の記事をまとめると、小泉は、「イギリス」の要請を受けて、「改革」をいままで引き伸ばしていた。ということになる。もちろん、具体的な証拠はない。


明日は、日本海側は、全部雪である。


日々精進である。