飽きもせず花粉症である。


なにも考えられない。


めずらしく、コメントにこたえる。3月3日分。イルカがうちあげられるのは、携帯電話等の電磁波のせいであるという説は、はじめてきいた。あれは寄生虫、ようするに病気のせいじゃなかったのか。電磁波については、まあ、気をつけるにこしたことはないということか。電磁波過敏症というものもあるそうだし。一番の問題は、電子レンジとかか。携帯電話についていえば、人体や環境にたいしての影響をマスコミがいわなくなったことと、携帯電話の広告が、テレビ新聞雑誌に大量にでるようになったこととは、関係があるのかもしれない。深夜テレビなどは、消費者金融と携帯電話のCMばかりだし。


平松茂雄著「中国は日本を併合する」の広告が新聞に載っていた。石原慎太郎がそれについてなにかを書いていた。もし、今本当に中国が日本を併合したら、慎太郎は処刑されるだろう。小泉純一郎も、当然。では、皇室は、天皇御一家はどうなるか。まあ、今の中国には、そんな力はないと思うが。それはそうと、慎太郎は、オリンピックをやめるべきではないか。


去年の末ぐらいからみている、あるBLOGに、はじめて考えるに値することが書いてあった。あらためて、「フランスの哲学」についてしらべようと思った。

ついでに、http://nishiokanji.com/blog/2006/03/post_298.html よその内輪もめは面白い。難しいことはわからないが。「集団」でなにかをやるということは、大変だ。