昨日の夜届いたPCを、なんとか使えるようにする。OSをインストールする。ドライバーも。各種ソフトも入れる。使っているソフトは、ほとんどWIN98で使っていたものと同じバージョンだ。バージョンアップしない。ハードもいじくる。メモリーがたりないか。今まで使っていたPCのものと形が違うので、メモリーをたすことができなかった。なぜか今回のPCには、DVDドライブが二つついている。同時に二つのDVDをみることも可能。やりませんが。そんなことをしているうちに、一日終わる。


そのあいまに、WBC日本対韓国戦をちらちらみる。まあ、三度やれば、一回ぐらいは勝てるだろう。ということ。



読売新聞朝刊に、トフラーが、「移民」と「国籍」について書いている。内容的には、「第三の波」とか、「パワーシフト」とかとかわらないが。


今日の「作品の問題」は、「伏線のひきかた」である。伏線をひくうえで一番重要なのは、伏線をひいたことを忘れないことだろう。作者が伏線をひいたことを忘れてしまうことは、よくあることである。


しかし、PCなどに、こんなに時間をとられていいのだろうか。おそらく、もう残り時間は少ないと思う。