某社が、二度も催促したにもかかわらず、お金を振り込んでくれないので、ほかのところから何とかお金を集めて、いろんなところに支払う。典型的な、自転車操業。疲れる。それと直接関係ないが、自転車の鍵が壊れた。しまらない。むりやり車輪を止める金具の部分を押し込んでとめる。



読売新聞朝刊。一面。自殺した上海領事館員の遺書を入手したと。これを読むと、「外交は戦争である」ということがよくわかる。この遺書は、どこか、円谷の遺書を思い出させる。直接の原因は、暗号の通信システムのことをきかれるのをさけて、といったところでしょうか。でも、おそらく、日本の暗号は、すでに、米国にも中国にも、解読されているであろう。両国の権力中枢は、知っているのであろう。



民主党の代表がかわるらしい。おそらく、次の代表は、旧社会党に近い人になるのではないか。社民党が、政策的に、かっての社会党にもどりつつあることをあわせて考えると、どうなっているのだろうか。