母が熱をだして寝ている。自分が働けなくなったらどうする?とか言ったりしている。たかだかかぜでおおげさな。まあ、病人の寝言をまともに聞くことはないが。



プリンターの黒インクがなくなった。カラーインクはあるのだが。カラーインクだけでは、白黒印刷ができないことがわかった。「カラー」のなかには、「黒色」はふくまれないのか。そんなことはどうでもいい。インクを買いにいく。それなりに高い。でも買う。夜になると、今度はキーボードが壊れた。一つ押しただけで、二文字でたり、一文字もでなかったりする。何かをこぼして、それがどこか変なところに入ってしまったのかもしれない。まあ、このキーボードには、なんの思い入れもない。以前使っていて、今ははこりをかぶっているやつを、ひっぱりだして使う。


しかし、いつまで、こんなくだらないことを書いていられるのだろうか。