午前中、インターネットでどうこう。最近、回線の速度がおそくなったような。光回線にかえろという、NTTの無言の圧力か。


昼から自転車で走る。本屋、図書館等による。



夜は、野球とか、ワールドカッブ・サッカーをテレビでみたりする。



雑誌「リベラルタイム」7月号。森本亮という人の「七十兆円に達する米国債売却こそ焦眉の急」という記事。現実に、米国債が売れるかどうかであるが、不可能であろう。かって、橋本首相が、「米国債を売ろうと思ったことかある」とかいったおかげで、首相をやめなければならなくなった。米国債売却というのは、事実上の米国にたいする宣戦布告である。日本の政府に、米国と戦争する気はないであろう。