夜。今日の朝刊を読む。齊藤寅という人の「世田谷一家殺人事件」という本の広告が載っていた。早速近所の本屋まで行って、どんなものかみてみる。金を払って買うほどのものではないのでは。結局犯人は、外国人留学生からなる、多国籍犯罪ネットワークである。ということなのだが、どんなものだろうか。以前から、外国人の犯罪である。という噂は流れていたが。私が知りたいのは、多国籍犯罪ネットワークのさらに奥にあるものである。この本では、実行犯が、イニシャルでだが、特定されている。そこまでわかっているのなら、本になどせず、捜査資料として、警察に提出したらどうか。犯人逮捕が優先ではないか。警察が信用できないというなら、話は別だが。




メッセンジャーで話していたのだが、「笑うところ」というのは、けっこう難しい。どこで笑っていいのかわからないことは多い。テレビの「お笑い番組」は、かなりわかりやすくしているが。わかりやすくしないと、どこで笑っていいかわからない。もともと面白くないという話もあるが、それはそれだ。個人的には「わかりずらい」ものが好きだが。



あとはとくにないか。ミサイルはまだ飛んでこないし。