床屋に行く。待っている間に、漫画本を読む。「戦後民主主義」の根底にあるものはなにか考える。


録画してあったテレビ番組を、まとめてみる。さしておもしろくもない。


読売新聞朝刊。慶応大学教授竹森俊平が、大恐慌の真犯人は米連銀である。ということを書いている。考えてみる必要ありか。同じ新聞に、ニコラ・テスラの記事もある。生誕150周年記念イベントについて。



しかし、人間関係は難しい。