まだ続く、夏休みパート2。



部屋にある古新聞古雑誌を処分する。中古CD等を売りに行く。金額的にはこんなもんだろう。




古本が届く。少し読む。驚異的な内容である。



昨日今日ではっきりしたことは、私がある人に見捨てられているということだ。前情報で、予想がついたはずだが、自分の都合のいいことばかり考えていて、こうなるとは考えてなかった。どうにかできる時間的余裕もあったのだが。明らかに私の失敗である。



この国にとって、「食料」と「エネルギー」と同じぐらい重要なのが、「教育」であるが、どこからはじめて、どうしたらいいのか。



で、なぜか駒大苫小牧の田中の話だが、プロ入りするのなら、投手より、野手のほうが、いいような気がする。








アンチ・ネオコンの論理―ヨーロッパ発、ポスト・アメリカの世界秩序

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