本を処分する。ここででてくるのは、「もったいない」という考えだ。「もったいない」というのは、本当に「もったいない」のだろうか。どうだろうか。こういうものは、「社会」や「地球環境」全体を考えないとだめなのでは。何をするにも、エントロピーというものは発生するのだが、それが大きいか、小さいかが問題である。




図書館で本を探す。みつからない。あったはずなのだが。私の勘違いか。内容からして、ぜひともみたい。なんとか入手方法を考えよう。




台風が接近中だが、私のすんでいるところでは、なんとか雨はふらなかった。