本を処分とか、まあ、いつもと同じである。




米国産の牛肉が販売されて、いくらたったか忘れたが、それにまぎれて、鯨も食べられるようになった。学校の給食にもでるらしい。いつのまにか。ここにもいろいろな問題がある。



新聞の一面をみる。現在の景気拡大局面は、戦後最長になると。そして、その記事のすぐ隣をみると、生活保護が100万世帯を超えたという記事。これはどういうことなのか。この国になにがおきているのか。



「独裁」は近づいている。それは、すでに、コンピュータのモニターのすぐ向こうにある。




この年になって、英語を勉強してみる気になった。インターネット等で、外国のものをみるのに都合がいいから。日本国内に、あまり読む価値のあるものが無いということだが。もちろん、英語の読み書きが出来ること自体は、あまり意味は無い。問題なのは、何を読み、何を書くか。だ。