外にある物置を整理する。使いもしないLinuxをどうしようか。で、考えるのは、OSそのものに、スパイウェアを入れられたら大変だ。ということだ。というか、OSそのものをスパイウェアにされたら困るということだ。なんのことかわからないかもしれないが。「管理」についての話だが。



夏ごろ頻繁に行っていた、ある場所に行く。図書館や古本屋にも行く。


二階にある、納屋もいじる。文庫本を整理する。読んだ覚えも、買った覚えも無い、毛沢東の「矛盾論」が何冊もでてくる。どこかで拾ったのか。もちろん、「中国共産党」は、毛沢東の「理論」とは、まったく無関係に活動しているが。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061125-00000017-san-int ロシアの元スパイが殺された件。ロシアが殺したのか。ロシアにみせかけて、英国の防諜機関が殺したのか。わからない。まあ、スパイのことは、普通の人にはわからない。スパイの暗殺自体、表沙汰になることが珍しい。もともとの問題は、チェチェン問題なのだが。



読売新聞朝刊に、「ビルダーバーグ倶楽部」というタイトルの本の広告がでていた。朝日新聞には載っていなかったが。しかし、思いっきりなタイトルだ。内容については、不明。





ビルダーバーグ倶楽部-世界を支配する陰のグローバル政府

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