書くべきもの無し。雨が朝のうちにあがってよかった。気温も暖かいし。あしもちゃんと動くし。



「経済」について考える。「交換」はなぜはじまったのか。「経済活動」の行き着く先は、「破壊」なのか。




思うのは、同人誌のことである。アニメやゲームの。著作権まったく無視の。ほとんど読むに耐えない、みると目が腐るようなもののことである。ところが、私は、それらに新しい文学の可能性をみる。勝手に見る。




「戦後」、この国の「幻想」の一つは、「なにかがあったら、米軍が助けてくれる」というものだ。おそらく、いざという時、米軍はなにもしてくれないだろう。それは、韓国も台湾も、同じであろうが。