特に書くべきものはないが、かぜをひいたのかどうか、まあ、ひいてもひかなくても、体調が悪いのは同じだが。



文章に、ある「言葉」を付け加えるだけで、どんな平凡な文章も、それなりの「作品」になってしまうことを発見した。まあ、もうとっくに多くの人は知っていると思うが。それと関連するのかどうかわからないが、世界中で一番、「美しい日本語」を話すのは、台湾の老人達らしい。まあ、ありえそうなはなしである。



ここのところ、知事の逮捕が続いている。もちろん、いろんな面があるのだが、これは、外資系企業を、日本の公共事業に参入させやすくするためではないか。そして最終的には、外国企業が、公共事業を独占する。やはり今の日本は、90年代のロシアに似ているか。



真珠湾 日本を騙した悪魔