川越に行く。図書館で本をかりる。古本屋をみる。何冊か買いたい本があったが、買わなかった。後で後悔したが。あとは細かいことがいろいろ。



で、問題は、稲作だ。ヨーロッパは、どこらへんまで稲作が可能だろうか。北極では出来ないだろうが。地面がないし。ヨーロッパからでも、他のところからでもいいが、老後を日本で畑や米を作って、日本語を勉強しながら暮らすという人が増えればいいと思うが、言うまでもなく、日本の農業は、滅亡寸前である。



人間には、「言語的な知」と「非言語的な知」があるわけなのだが、その「非言語的な知」を、「支配」「管理」する「技術」は、もうすでに完成しているのではないか。