都内某所に行く。用事が済んだら、すぐ帰る。電車での移動時間がかなりかかる。



「小説」にとって、「キャラクター」とはなにかというのが問題である。「小説世界」さえ完成してしまえば、登場人物など、どうでもいいのでは。しょせん「世界」にとっては、「個人」などは、「歯車」にすぎないし。


まあ、今年は多少は小説を読もうかなと思っている。


世の中には、「言葉」を、「意味」としかとらない、あらゆる「表現」が通用しない人がいる。こまったことだ。


これからの二年間、日米共に、民主党が力を増して、自民、共和両党は、弱体化する。そしてその先は、「戦争」か。