とりあえず、インターネットにつながった。


頭が痛い。芯のほうから痛い。どうなっているのか。


「BT 美術手帖」2月号の特集は、「職業は『アーティスト』」だ。しかし、「芸術家」というのは、「職業」なのだろうか?「芸術」というものは、「職業」にしていいものなのだろうか?



いわゆる、「利上げ」が見送りになった。インターネット上で、それの是非について、かなり不毛な議論が繰り広げられていたが。しかし、経済というか、社会が複雑化してきて、利上げがどのような影響をあたえるか、完全に予測するのは、不可能なのではないか。