図書館に行って、本をかりる。



暑い。気温が高い。ここで、オーストラリアの旱魃のことを書こうとも思ったが、やめておく。6年ぐらい続いているらしいが、よいよ農業が限界らしい。



本を読む。まだまだである。いつものように、自分の無知、無学を恥じる。




今の状況は、「本土決戦」である。まわりを「敵」か、何もわからない「白痴」に囲まれたような。絶望的である。




まあ、「方向」を間違えないようにしよう。