とりあえず書かなければならないのは。アルフレッド・ベスターの「ゴーレム100」の日本語訳がでていることだ。サンリオSF文庫が、この本の出版権をもったままつぶれて、20年以上か。正直、日本語訳がでるとは思わなかった。なんとか読んでみよう。



自転車が、もう限界に来ている。ベダルの中心部分が、がたがたになっている。まあ、しばらくは、だましだまし乗る。



人間に出来ることは、宇宙にあるものを、「変換」することだけなのかもしれない。



「今」の最重要政策課題は、「日米安保条約破棄」ではないだろうか。そうなったらそうなったで、いろいろ大変なのだが。



「生きる」ということは、いろいろ面倒で、たいへんである。



ゴーレム 100 (未来の文学)

ゴーレム 100 (未来の文学)