2007-11-11 ■ 図書館で本を借りてくる。DVDで、大島渚の「青春残酷残酷物語」を少しみる。おそらく、10代のころにみていれば、私の人生は変わっていたであろうことが予測できるが、いかんせん最初にみたのが30代半ばだったので、もうどうしようもないのであった。