膨大な犠牲を払いながら、某所にあるものをみにいく。ごみくずのような、犬のくそのような人々にまざって、雨にねれながらみる。今のこの国の社会では、若いものはごみのようでない生き方は、殆ど不可能である。まあそれはいい。今日一番の収穫は、「技術が高い」ということだけでは、なんの「価値」もない。ということがはっきりわかったことか。そんなことは常識か。で、考えることは、「いかに奇形化するか」。になるか。あとわかったのは、「馬鹿な大将、敵よりこわい」ということか。よって日本の官僚機構を解体しなければならない。