光のない。(プロローグ?)をみにいく。

イェリネクのようなものにひっかかることが問題だ。これは、「世界認識(よみかき)」の問題である。まあ、思うとおり、やりたいとおりやればいいのではないか。この作品がどうであろうが、「われわれ」が、苦しみ、殺されていく存在であることにかわりがないのだが。