物置を整理する。古本屋をみてまわる。等。

あとは寝る。


ダーウィニズムというのか、弱肉強食というか、そういう思想が完全に、一般大衆に根付いてしまったようだ。特に、貧困層とか、青少年とか。この考えの通りなら淘汰されてしまう側の人たちの間にだ。これはどういうわけか。こういう思想が、少年犯罪の原因の一つにあるのでは。


個人的に気になるのは、東欧の民主化で、キリスト教がはたした役割だ。どうなっているのか。