今日、問題となったのは、インフレが来るかどうかである。インフレといっても、あのドイツで発生したような、「ハイパー・インフレ」のことである。どうであろうか。あと、「株式」という「人の金で商売する」しくみは、考えなおさないといけないのでは。そもそも、「経済」において、「交換」こそが問題なのではないか。「交換」こそが、諸悪の根源ではないか。まあ、個人的には、ハイパー・インフレなり、国家破産なりがおきたあと、この国がどうなるか気になる。


夕方、市役所から、小学校の下校時間なので子供を見張れと放送。私が住んでいるところは、そこらへんにスピーカーがあって、市役所から放送がはいる。ぼけた老人が、いなくなったとか。しかし、子供を監視しろと言われても、こまる。


年末はお金がかかるということを、明日書く予定。