かぜでねていました。この年末の忙しい時に、よくかぜ程度で寝てられるな。と思うだろうが、時に、いわゆる「不治の病」より、かすり傷のほうが肉体的に「苦痛」である場合もある。頭の芯を、鉄の鎖でしめられるように痛い。目があけられない。体中の関節が痛い。特に、膝と首が痛い。のどが、焼け付くように痛い。しばらく寝ていたら、頭の痛いのは、おさまりました。ほかは、あまり回復していないが。


夜、がまんして、夕食をたべる。食欲がない。急いで食べると、吐いてしまうおそれがあるので、ゆっくりたべる。味がわからない。



小泉政権」のつぎの政策課題は、「日朝国交回復」だ。最悪の場合、拉致や核の問題は棚上げされて、「日朝国交回復」だけがされるかもしれない。


こころ正しきは、無敵なり。