自転車でそこらへんを走る。三つぐらい離れた小さな駅まで行く。シャッターの閉まった店が多い。でかいマンションが建っていたりするが、はたしてどれぐらい人が住んでいるのか。ビデオ屋を何軒かみる。図書館で本を借りたりする。明日以降に必要なものを買ったりする。


録画したテレビ番組をみる。ここで思ったことは、「物語」と「宣伝コピー」の違いである。DVDで短い映画を何本かみる。こういうものこそ、「罠」なのかもしれない。


ちゃんと使えるマッキントッシュがほしいが、やはり高い。



人生、どうなってもたいへんである。


そういえば、民主党の前原代表が、「側室だめなら女系天皇やむなし」とかテレビで言っていたが、なんのつもりだろうか。ついでに書けば、前原の役割は、憲法改正のための、大連立にむけて党内を調整することだ。