2006-07-16 ■ 本当に何もしなかった。まわりには、しょっちゅう何もしていないようにみえるようだが。 雑誌を読み。今後必要なところをめもする。 母は、またわけのわからないことを言っている。まあ、耐えるしかない。 この国が、滅亡に向かっているのは確実である。どうせ滅びてしまうなら、一時だけでも、いい思いをさせたいとは思うが。これから待っているのは、地獄の苦しみであろう。