あしを治すべく、根本的な治療をすることにした。といっても、あしを切り落として、義足をつける。というのではない。「西洋医学」は、究極的にはそちらに行くのだろうが。「ヒューマニズム」の極致である。


ようやく夏らしくなったか。日もでて暑い。が風がいくぶん涼しいので助かる。あしをひきずって歩く。



夜。PCにウイルスらしいものが侵入と、ソフトが騒ぐので、なんとか退治する。それまで、一時間半ぐらいかかった。


人々のあいだに、「バブル待望論」というか、バブル期を懐かしむ気持ちが広がっているような気がするが、違うのだろうか。




この国の国民は、「既得権益」にしがみつくだけで、だめである。この世におこることなど、究極的にはたいしたことはないのに。















旧約聖書 創世記 (岩波文庫)  もう一つの鎖国―日本は世界で孤立する    


 日本の防衛―防衛白書 未来に向けた確かな安全保障のために〈平成18年版〉