この国の地方自治体と国家自体は、国民の私有財産を強奪して生き残ろうとしている。そうとしか思えない。国も地方も、ほとんど破産寸前である。私が住んでいる市も、図書館の予算がなくて、雑誌が買えなくなって、寄付してもらって貸し出している状態である。区画整理も、はたしてできるかどうか。なぜこんなことを書くかと言うと、税金、保険料等が高いからである。



わずかだが、お金が入ってきた。



インターネットの回線が不安定で、つながったり、つながらなかったりする。原因がわからない。光にしろという無言の圧力か。私の家あたりは、ぎりぎりADSLが使えるところなので、不安定でも仕方が無いのか。これからISDNにするわけにもいくまい。



自分が無知であることを思い知らされる。まだまだ勉強である。