自転車で、近所のインターネット・カフェに行く。私のPCでは動かせない重いソフトを使うために。狭い個室にいれられる。狭くて落ち着かない。刑務所がつらいというのは、こういうことだったのか。意外と、回線もPC自体も、そんなに速くない。自分のPCではないので、操作のしかたがわからなくてこまる。ついでにもう一軒よる。一軒だけだと他と比べられないから。比べてなにになるかわからないが。本質的には、どちらもかわらないことがわかった。あたりまえか。結局、二軒で2時間かかって、用事をすます。あまり面白いところではないが、インターネット・カフェにすんでいる人もいるらしい。夜、インターネット・カフェで寝て、ここから仕事や学校に行く。なんかの事情で、家にいられなくなったのであろう。私も別の用事で、もう一回こないといけないのだが。



いろんなことを考える。これからおこるであろうこととか。




俺はもうだめかもしれない。