特にこれと言って、ないなあ。



小さな自分の失敗を、くよくよ悩んだりする。



しかし、人生。なにをするのも容易ではない。あたりまえだが。



「なにをするか」より、「なにをやめるか」を考えるべきか。




明治憲法であるが、あれを本当に「日本」の「憲法」とみとめるべきであろうか。みとめないなら、それの改正版である、「昭和憲法」も無効ということになる。こういう風に、「明治維新批判」を進める。