家庭内で、またごたごたがある。ここでの問題は、「老人はわがままだ」ということだ。


最近、新聞では、「黒人」という言葉が、「アフリカ系」という言葉に代えられている。もちろん、米国大統領選挙の影響であろう。どうなんだろうか。


この国では、「発言の自由」というのは、インターネットの中にしかないのかもしれない。今後は、ネット上の「同志」と「ゲリラ的」な活動をするしかないのか。