胃は、今日も痛い。



いかに、ダーウィン主義を克服するか。これが問題だ。ここでやってはいけないのは、「ダーウィン」と「ダーウィン主義」をわけて、「ダーウィン」を擁護することだ。「マルクス」を擁護することで、「マルクス主義」を生き延びさせようとしている人もいるし。いろんなところに。



「経済」の「中心」は、「収奪」「強奪」「ぼったくり」である。それについて触れない「経済学」は、無意味であろう。



この国は、軍事的に壊滅させられるだろう。それがこの国に対しては、もっとも有効的だ。なにしろこの国の「国防力」は、0どころか、マイナスなのだから。