特にかくことはない。



太陽がでているのに、大粒の雨がふったりと、へんな天気であった。工場のまわりだけかもしれないが。



しかし人間というものは、本当に簡単にだめになってしまう。偽の「目標」をあたえればいい。優秀な人間ほど、だめになる。



「小説」にとって、「悪」とはなんだろうか?子供が、テレビゲームをやっている様子を、延々と書いた小説は、どうだろうか。なんか面白そうな気もするが。