とりあえず、「今年」の「日本」を「象徴」するかもしれないものをはりつけておく。













まあ、ようするに「欅」だけみていればいいという年であった。もっとマイナーで聴くべきものも、ないわけではないが。そらにその「上」に、「幼い天才」がいるわけだが。



あと適当に今年きいたものをはりつけておく。かなり昔のものもあるが。



























こんなところ。解説はしませんが、これらをきいていると、いろんなことがわかってくるような。問題は、クラウス・シュルツ。ドイツは、これから移民国家としてやっていくしかないが、そのなかでクラウス・シュルツのような音楽は残っていけるのかどうか。