お金のことをどうこう。お金が出て行くのか、いやでいやでしかたがない。




このあいだ亡くなった、宮沢喜一元首相は、ケインズ主義者だったらしい。そうか。この間の不況の原因は、ケインズ理論を忠実に社会に導入したからか。




朝まで生テレビ」をすこしみる。番組としての「レベル」が下がったのには、びっくりした。



「中国研究家」というものには警戒しなければならない。



キリスト教の、「最終戦争」とか「ハルマゲドン」とかは、それ自体が、「罠」、「ペテン」だ。「携挙」などというものもない。それを、米国大統領が信じているというのが、問題か。ニューエイジでいう「アセンション」というのも、同じようなペテンであろう。


やはり、言霊を「正す」とか、そういうことが最優先か。